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赤鬼

日本酒が好きな人で知らない人はいないと言って過言じゃない


三軒茶屋 赤鬼




事前情報として、十四代PB(プライベートブランド)

亀泉に、松の寿、村祐になんかちょこちょこ赤鬼限定がある。


十四代の高木酒造の高木顕統杜氏が、百貨店のバイヤーだったころ、

辛口全盛の時代に相談したら、甘口作ってみたらとアドバイスをしたのが、

赤鬼の主人。


色々と伝説が多い店。




前日にダメ元で予約電話してみる。


17:00のオープンだったら1:45だけど席取れるとのこと。

はい!!よろこんでぇ!!


ワクワク!!



ワクワクワク!!!!



わくわくしすぎて、



開店10分前から店の前で全力待機‼



期待と興奮が入り交じり、小雨交じりの梅雨空を忘れ、

少し雨に濡れた前髪が落ちてきた笑



どうぞぉ!!



1番乗り!!!!



驚いたのが、開店して一番乗りなんですよ。


名前の書いた伝票がズラッと置いてある。



これをみた瞬間に元々飲食店でホールを担当していた自分としては、

ここの店長の段取りが良いことがわかる。



昨日予約したので、カウンターに通される。


しかし、カウンターが好きなのだ。



そして、店長の前!!!


はい。

私が求めるベ・ス・ポ・ジ❤



おしぼりが来る。


ガンガンお客さんがやってきてあっという間に満席。


その案内。

店主の席の指示完璧すぎる。。


酒をくれ。



その段取りを酒の肴に飲ませてくれ笑



うるせえ早く話を進めろと思いましたね?ゴメンナサイ








注文は飲み物から。


日本酒しか頼まないですので、


メニューに悶絶する。



水戸黄門の印籠ばりに眩しかった。。。。



ここにない酒を探す自分も気持ち悪いが、一緒に来た

飲み友達も同じことを言ってたので、


こいつとずっと飲みに行こうと改めて思った笑




最初のオーダー


十四代PB  これはたぶん。別選播州山田錦じゃないかなぁ。。。山田錦だと思う。。

亀泉赤鬼別誂 これは発泡にごり。間違いない。


いやさすがなんですよ。


1つが0.8合位と言っていた。

この量って絶妙なんですよ。

144cc


他の店だと180ccか130ccか90ccか60cc


ものすごく考えられてる。


満足する量だけど、意外と多い。


回転率を考えたら、本当に素晴らしい。




お通し。



頼んだのは、

金華さばのあぶり、湯葉、アジのなめろう、水茄子の刺身、手打ちそば、あとなんか頼みましたが、体調が思わしくなく、覚えてない笑









ぶれぶれのほたて



日本酒が美味しいお店って本当に美味しい。


そしてやはり光るのが店主の段取りの良さだ。


電話に目の前の客との会話、店員との会話、料理にお会計。



完璧にこなすのだ。


こういう気持ちのいい接客をされると、

もう本当に嬉しくてしょうがない。




飲食店をやっていたフリーター時代。




お客さんにリピーターになってもらえる為には、

そして、スムーズに2時間で終わらせて、回転率を上げる。


自分たちができる段取りと省ける作業。


スピードを上げる為に。



そして顧客満足度を高める為にトイレ、清掃、本当に様々な事をやった事を

思い出したら酔ってきた笑




雨後の月 ブラックムーン 赤鬼限定

村祐 亀口とり 赤鬼限定



うまい。





よしここで水を貰おう。





m「すみません!お冷を下さい」




店員「お水は水道水の浄水器を通したものとミネラルウォーターがあります。どちらになさいますか?」






潔すぎる。






そんな潔い店本当にない。ビビった。






m「じゃあミネラルウォーターを」



店員「500mLと2Lがありますが」



もう、このお店に通います。



本当にどこまでも気遣いだな。


m「500mLで大丈夫です」



結果的に、体調が思わしくなかったのか、





無性に酔ったので、1時間ぐらいで終わりにしたが、





この店はすごい。





もちろん、お酒の種類はすごい。

料理もものすごく美味しい。








一番すごいのは、接客だ。






飲食店を独立させようと思う人で行ったことない人は絶対行ったほうが良い。





都内で成功させるノウハウがものすごく詰まった店。








客商売の極みを見た。








赤鬼恐るべし!!




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