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新政酒造



こんな話ばかりしているような気がしますが、常にこんな事を考えているわけです。





今あらためて思う。






日本酒とは?






日本全国様々な地域、世界で製造販売されており、


お米、お水、酵母で作られ、携わる人達の思い、そして繋いできた歴史を次世代に繋ぐ為に、日々努力されている。


かつて存在した日本酒メーカーと、wikipediaで検索いただければ、現状の状況が把握できるが、日本酒を毎年作るということは、本当に大変な事である。


飲む側の消費者である私達も、それぞれ職業を持ち、辛い事、楽しい事、悲しい事、それぞれありますね。


日本酒で語らう。


改めて、もっと知りたい。


そしてもっと広めたい。


そう思うわけです。


今回は、最近気づいたら家に沢山ある、新政についてお話します。



秋田県秋田市にある日本酒の蔵元(酒蔵)である。創業は嘉永5年(1852年)で、協会6号酵母の発祥蔵としても著名である。創業当時は、初代 佐藤卯兵衛の名から「うへえの酒」と地元で親しまれていた。その後、明治政府が大綱に掲げた「新政厚徳」(「しんせいこうとく」厚き徳をもって新しい政をなす)の名称を頂き、四代目である佐藤佐吉の代に「新政」(あらまさ)と短く、訓読みすることになった。

一時は安売りにより債務超過の寸前に陥っていた。だが、東京大学卒業後ジャーナリストの仕事に就いていた佐藤祐輔が帰郷して八代目を継いでから、六号酵母と秋田県産酒米だけを使う高級路線に転換。当初は地元での反応は芳しくなかったが、東京などの酒販店や飲食店に販路が広がり、黒字化に成功した。

新政の製法を理解し、冷蔵による温度管理を徹底した取引先のみに卸す方針をとっている。2017年時点でも、金属タンク醸造から木桶への切り替え、生酛づくり、酒米の契約栽培や自社水田での無農薬栽培、特に秋田県農業試験場で品種改良された「秋田酒こまち」の活用といった様々な取り組みを模索している


wikipediaより引用。



あまり知らない人が、No.6をみたらワイン??と驚くだろう。


日本酒業界を変えていってる天才です。


本当に正直に言うと、最初新政はそんなに好きではなかったというのが本音です。


型破りで、伝統を壊しているのではないか。


それよりも伝統を守っているお酒を応援しよう!!


なんて思いがありました。


私は、営業職であり、日本酒業界の待ちの姿勢が全く理解できなく思ってました。

メーカーと販売店という点においては、メーカーがガツガツする必要は無いのでしょうが、

職人気質で、良いものを世に送り出している。


ただ、そこまで認知度が高くないのに、なぜもっとプロモーションを行わないのか。

本当に美味しいお酒はたくさんあるのに、酒屋頼みで本当に良いのだろうか。

と思っていたのです。


しかし、社長のインタビューを拝見することがあり、その考えに共感し、

あっという間にファンになってしまった。




「お客さまにまず受け入れられたいと思ったら、トレンドの味にすればいいんです、単純に。生酛なんかにしないで、木桶も使わない。でも、そうじゃないと僕は思っている。まったく誰も見たことがないようなもの、しかも伝統的な裏付けがあるものをどんと出して、お客さまの世界観や考え方を揺さぶって壊したいと思っているんです 」



これは本当に稲妻が走るほど衝撃で、かっこいいと思ってしまいました。


債務超過に陥っている実家。継ぐ予定のなかった実家の酒造に、東京大学をでて、ジャーナリストとして活躍されていた方の挑戦と覚悟。


それでいて、最古の酵母 協会6号を復活。

生酛への拘り、自社田での無農薬栽培。

最近はボトルデザインに、ロゴに、とにかくコダワリを持っておられる。


まさにカリスマなんです。



一度これからの日本酒業界の話を対等にしてみたい。

そして、これからの日本酒業界の未来から逆算した日本酒業界の団結と行動。


立ち向かうべきは、国内ではなく、世界の人々に愛されるSAKEとして、

結束した未来を私は提案したい。





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