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日本酒の未来

日本酒の未来を久しぶりに考えて見ようと思います。



農林水産省 政策統括官 PDF

https://www.maff.go.jp/j/seisaku_tokatu/kikaku/attach/pdf/sake-3.pdf

日本酒造組合中央会

https://www.japansake.or.jp/sake/pdf/20190207_yushutsusougaku.pdf


昭和45年から続く国内の出荷量の統計ですが、日本酒が170キロリットルから近年は50キロリットルに減っているのもそうですが、一番考えなければならないのは、ビール離れではないかと思います。ビール、発泡酒、リキュールと第三のビールへの置き換えが進んでますがアルコール離れが顕著なんです。アルコール摂取を推し進めようと考えているわけではないんですが、飲酒によるコミュニケーションの素晴らしさがあります。お酒を飲まなくなっている背景とお酒離れが進んでいる原因。まずは、逆説から考えてみる。



【お酒離れがもたらすメリット】

自殺と飲酒の関係。

飲酒運転。

飲酒に伴う事件の減少。



この3つだけを考えたとしても、たしかにと頷いてしまう自分がいます。時代の流れと今後を考える。すべてがコンピューターで管理され、そしてゆくゆくは中国が現在実施しておりますカメラによる国民監視が必ず日本にもやってきます。防犯面に置いてはとにかくメリットしか無いのは事実です。どこにいてもカメラがある。どこにいても見られていると思うと犯罪は起きなくなる可能性が高いです。AIを受け入れ、AIに支配されるかもしれない未来もあります。世の中の流れがどこかAIを受け入れようという認識になってきていることも現実であり、コンピュータ的に考えると飲酒をするメリットがコンピュータには理解できないと思います。飲酒により思考が遅れ、気が大きくなりコミュニケーションは捗るかもしれませんが、思考回路は遅くなるなんてだめですと言われそう。。。このように考えていくとお酒離れは必然的に感じる。お酒が社会にもたらす問題。確かに根深いんです。


さて今度はお酒離れを食い止め、お酒を好きになってほしい人を増やすという考え方。先程の見解から全く逆の事を考える。飲酒に伴うメリットと考えると心の部分であり、人間が人間である事を確認できる飲み物ではないかと感じてます。本当の自分、本当の意図、自分自身と向き合うドリンク。未来にも必要な水分であり、なくなる事はないと思います。飲酒は百薬の長と呼ばれますが、飲みすぎると身体を壊します。効率を求めるとお酒は必要ない。無駄なものと考える若者が増えてきており、アナログだなと認識している若者もいると思います。そういった思考の若者に日本酒は美味しいんだと、わかってないなとりあえず飲んでみなよと言っても絶対に逆効果です。本人の食指に触れる飲みものと認識してもらえる為にも、自分自身ができることは何かと考えると、やはり飲みたい飲んでみたいという原始的な衝動を掻き立てる必要があると思ってます。それはラベルがかっこいいとか、飲むことがかっこいいとか、飲んだらモテるという本当に低いレベルでも良いと思っているんですが、最近の若者の付き合うことすら億劫になっている現状を考えると、本能に訴えかけるしかない。ゲームとコラボとか、実際にアプリが出ており話題に少しなりましたが、やはりまだまだ日本酒を飲むというレベルにまで達していない。自分達が20歳前後のお酒が飲める頃ってどうだったかなと考えたら、コロナビールとかスミノフとか瓶を片手に飲んでいる姿がとてつもなくかっこよく写りました。

日本酒の文化を変える事になるかもしれませんが、アルコールの度数を5%くらいでコロナビール感覚で飲める飲み物というか、スタイルを確立すること。日本酒という名前もsakeにしてかっこよく気軽に飲める発泡系低アルコールの日本酒の開発をできたらなと思います。日本酒の文化を守る為、日本酒の良さを守る為にこそ、やらなければ、未来はないと思ってます。



コロナビールがかっこいいのって、あの瓶の上にライムが乗ってそれを飲むのがかっこいいというところから入りませんでした?おいしいとかおいしくないとか絶対わからなかったはずです笑


https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=148

低アルコール関係資料。




日本酒の未来を考えるというと大げさな話に聞こえるかもしれませんが、新しい事をしたいというわけではなく、出荷量を増やして、現在のパイを拡げるということがとても大事だと思ってます。日本人が自国の古き良き文化にプライドを持ち、そして自ら飲む。海外の仲間にも説明する。素敵になれる事しませんか♪





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